フォロワーシップへの道 ---組織の進化をデザインする---
あなたが職場のリーダーだったら、このような悩みをお持ちではないでしょうか?
- 「リーダーシップを発揮しても、周りがついてこない」
- 「手本をしめしても、職員に全く響かない」
- 「職員に意見を聞いても、消極的な意見ばかり」
現場スタッフの皆さんはこのような体験をしていませんか?
- 「リーダーの指示が不明確で、どう行動したらいいのかわからない」
- 「リーダーが自分のことばかりで、職員の声に耳を傾けてくれない」
- 「リーダーから声をかけられるのは、ミスをして注意を受けるときだけ」
この先にある未来は
あなたがつくりたかった組織でしょうか?
あなたが働きたかった職場でしょうか?
【開催スケジュール】
- 日 時:2023年9月21日(木) 20:30~22:00
- 形 式:オンライン講座(Zoomミーティングを使用します)
- 受講料:3,000円(税込み)
- シカレッジの無料会員登録で3,000円の受講料が無料になります。
- シカレッジの有料会員登録で3,000円の受講料無料+アーカイブ視聴が可能になります。
- ※シカレッジ登録後、クーポンコードを発行いたしますので、ご確認いただき以下より申込をお願いいたします。
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なぜ、熱心に指導しているのに反発されるのか? なぜ、組織(チーム)のモチベーションが長続きしないのか? なぜ、献身的に組織に尽くしているのに評価されないのか? 若林 弘紀 コーチ World Hockey Lab 主宰 アリゾナ・カチーナズ ゴールテンディングディレクター 日本人で唯一、北米とアジアでプロ・アイスホッケーコーチとして20年以上指導。アジアリーグ日光アイスバックス・テクニカルコーチ、香港代表チーム監督などプロ及びナショナルチームからユースホッケーまで幅広く指導。 現在はアメリカ・アリゾナ州フェニックスでNHLアリゾナ・コヨーテズと提携するユース女子ホッケークラブ、アリゾナ・カチーナズでゴールテンディングディレクターを務める傍ら、世界各地でアイスホッケーキャンプを指導。 現場でのコーチングの他、香港では青少年のアイスホッケープログラムマネージメントを担当。2013~2015年に担当したアイスホッケー未経験の青少年80人にアイスホッケープログラムを提供するHong Kong Youth Ice Hockey Campaignは、その後2倍以上の規模に発展。香港アイスホッケーの未来を支えるプログラムとして継続中。その他、アイスホッケーにおける統計データ活用について、アメリカのアイスホッケー統括団体USA Hockeyの管理者向け講義も行なっている。 また、スポーツ組織論として、欧米、アジアと日本のスポーツチーム、組織、コーチング、育成環境の比較解説。スポーツチーム、組織のマネージメント全般。チーム、組織が継続的に成長するために必要な競技構造の構築等を研究している。
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