Kohei Kodutsumi

開業支援企画部
部長

福岡県福岡市出身。A型。
法政大学 経済学部を卒業後、国内最大手のコンビニチェーンに就職し、SV(スーパーバイザー)として営業に従事。
メディカルアドバンス入社後は営業として福岡支社を盛り立てる。
趣味はグルメと野球観戦。野球はもちろんホークスファン。グルメはご当地のものを好み、細身の身体ながら大食漢。現在、高校卒業以降、意図せず最小の体重になったので増量に取り組んでいる。

院長先生の感謝の言葉に
思わず涙ぐむことも。

前職での開業イベントやコンサルタント経験を活かせる企業を探していたときにメディカルアドバンスの存在を知りました。会社見学をしたときの社員のみなさんの働いている姿から、風通しが良さそうな印象を受けました。そしてなにより自分自身を成長させてもらえる職場であると感じたため、メディカルアドバンスに入社することを決めました。

実際に働いてみたら入社前の期待を超える職場でした。社歴に関係なく若いうちから裁量を持って仕事ができます。そして自分がやってみたい仕事は、会社に意見としてあげることができ、やったことがない仕事もどんどんチャレンジさせてもらえます。誰にでも質問がしやすく、困ったことがあれば先輩社員にしっかりと聞いてもらえます。やりたいことを表明すればチャレンジさせてもらえる環境がメディカルアドバンスにはあります。

私が忘れられないのが、福岡のとあるクリニックの内覧会が終了したとき、院長先生から涙ながらに感謝の言葉をいただくことができたときです。仕事にかける情熱が並外れて強い先生で、多くの難しいご要望もいただきましたが、何とか応えたいと奔走し、内覧会でも一生懸命呼び込みをおこないました。『僕たちの為にこんなに一生懸命になってくれて本当にありがとうございました。』という言葉をいただいたときは、この仕事をしていて良かったと心から感じた瞬間でした。人前で泣くことに抵抗があった私も、その先生の前では思わず涙ぐんでしまいました。

Kohei Kodutsumi

周囲の人を巻き込む『渦の中心』として
チームを引っ張る存在へ。

メディカルアドバンスの社員はいつでも明るく前向きで、心から一緒に頑張ろうと思える人たちなんです。
各々がそれぞれの役割で考えて行動し、クライアントの満足度を今まで以上のものにすることができる可能性に充ちています。

そんなメディカルアドバンスの現在の課題は、内覧会をおこなったクリニックの「内覧会後」も貢献できる事業を確立することです。そのためにも自身のマネジメント能力を磨きたいと考えています。周囲の人を巻き込んで、『渦の中心』となってチーム、そしてクライアントに良い影響を与える存在になりたいです。

そして現在、福岡オフィスは所長の坂田さんに頼っている部分が大きいので、私が営業として力をつけ、チームリーダーとして福岡オフィスを引っ張る存在に一年でも早くなれるよう頑張ります。

創業者 本多隆子からのメッセージ

見た目の物静かでシャイな印象からは想像できないかもしれませんが、中身は『漢気ある九州男児』です。
思慮深く、物事を深く考えることができ、さらにはその考えを整理して人に伝えられる素晴らしい能力を持っています。

新規事業に対するアイデアが豊富で、しかもアイデアを出すだけではなく、それを形にできる可能性も感じさせてくれます。漢気と知性を兼ね備えた我が社のホープです!

Takako Honda
取締役会長

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