東京都新宿区出身。B型。
立正大学 文学部史学科 近現代史専攻を卒業後、新卒で入社。プロモーション部、営業部を経て、現在東京本社のセールスプロモーションユニット マネージャー。
現在の趣味は野球やサッカーのスポーツ観戦だが、学生時はは地下アイドルヲタクとして毎週のようにライブハウスに通い、5対5の特別ライブに参戦したことも。大学4年間のむぎ丸でのアルバイト経験から太く長くコシのある人材として活躍中。
大学生のときに、大学OB・OGが在籍している企業による合同説明会でメディカルアドバンスの存在を知りました。もともとイベントが好きだったこともあり、メディカルアドバンスの仕事内容に惹かれ、エントリーしました。そして、入社前にメディカルアドバンスの内覧会を手伝った体験から、多くの方とコミュニケーションを図れることに楽しさを感じ、メディカルアドバンスで働くことを決めました。
メディカルアドバンスの仕事では、院長先生や内覧会の来場者、そして社員同士、と様々な場面で「ありがとう」という言葉に出会えます。現場運営の担当として動き始めたばかりのときのある歯科での内覧会最終日に、院長先生から「本当にやってよかったです。ありがとうございました。」と、お互い泣きながら握手をして抱擁を交わしたときのことは鮮明に心に残っています。
医院を開業することは相当なプレッシャーや不安があり、私たちの仕事はその不安感を取り除くために重要なのだと、改めて私たちの仕事の責任を強く感じました。
現在、私が取り組んでいる課題は、内覧会の質の向上です。「来場して良かった」と心から感じてもらえる内覧会を実現し、「メディカルアドバンスで実施して良かった」と院長先生に思っていただける内覧会。どこよりも人を呼ぶことができて、広報活動も手厚くやっているメディカルアドバンスの内覧会を極めていきたいです。
そのことによって、今よりもさらに内覧会の魅力を伝えられるようになり、よりよいサイクルが生まれると考えます。その先には全ての人が、歯科医院へ予防のために定期的に通院する健康的な社会が実現すると信じています。
最後に。メディカルアドバンスの魅力は何と言っても社員同士の仲が良いことです。本多社長を筆頭に、人としてまっすぐで優しい人たちです。
この素晴らしい仲間たちと一緒に、健康的な社会の実現へ向けて邁進します!
新卒で入社以来、今まで、常に上司、同僚からの意見に対して「はい」と元気に応え続ける真っ直ぐな我が社のホープです!
正直者で、愚直で、何があっても耐えてやり抜く姿は入社当時から変わりません。
先日、営業の同行をしたときに、真っ直ぐに先生の目を見て話す姿を見て「本当に頼もしくなったなぁ」と心から嬉しくなりました。